はなは咲く

セーブル カラーのボーダーコリー「咲」とお空から見守る「はな」 の日記

昭和・平成・令和

母の母(バァーさん)は 大の犬嫌い。

嫌いというか苦手?

昭和の時代は番犬として玄関側の犬小屋に飼っていたお宅が多かったような気がする・・

ばぁーさんはそんなお宅に行く時は 母を連れて行って 母が犬と遊んでいる間に中に入って行ったよな・・(^_^*)

放浪犬も結構いたよ。

よく学校に迷い込んでたな・・

今考えてみれば 先生たちも触るな!とか言わず生徒に好きなようにさせてくれたと思う。

もちろん 散歩行ってもウンをお持ち帰りなんてしなかったσ^_^;

近所のワンコの散歩をよくしてたけど 今考えてみれば小学生の母によく頼んだなって思う。

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平成時代の初期は母が子育て時代ってこともあり なかなかワンコと触れ合う事はなかったけど 家の中で飼う人も増えて 散歩中のウンはお持ち帰りが主流。

Kが小学生の時にやっぱりご近所のビーグル犬のお散歩を頼まれた 笑

この時は母も一緒に同行。

やっぱり心配だもんねσ^_^;

飼い主さんが体調悪く1ヶ月位だったかなー?お散歩代行しました。

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はなも平成のワンコ。

はなを飼ってからは 当たり前のようにウンはお持ち帰り。でも チッコにお水は掛けなかったσ^_^;

はな時代のドッグランでも チッコしたら水掛けて〜のマナーは言われてなかったと思う。

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平成→令和時代のワンコは 散歩中 チッコしたらお水を掛けるのは当たり前。

ウンをお持ち帰りしない人、信じられなーい!

子供だけのお散歩なんて、ダメダメ!

人と共存していく上で当たり前のマナーが定着したと思います♪

 

ちゃんと時代の流れに沿って 頭の中をアップデートしていかなきゃね( ^ω^ )

 

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