膵炎について↓↓
犬の膵炎(すい炎)とは?膵臓(すい臓)の働きと膵炎の症状、治療法など | ワンペディア
今は特効薬があるそうです!
今回 咲は軟便を繰り返してた事もあり 下痢嘔吐の際に受診。
その4日前にはドッグドックしてたσ^_^;
なのでレントゲンもエコーも血液検査もしていた咲。
きっと はなが見守ってくれてたんだね、タイミングが良かった!
病院へ行ったら たまたま血液検査の結果が到着した時でした٩( 'ω' )و
因みに下痢嘔吐も大した量でもなく、本犬至って元気でした☆
もしかしたら 新たなアレルゲンが出たかなー?なんて 思ってた母。
主治医との話して特効薬を試すほどでもないし 食事管理で試そうとなり、母 試行錯誤σ^_^;
膵炎の食事は低脂肪と回数(一度に沢山食べると負担が掛かる)あと消化良くすること。
考えてみれば シニア食と一緒です。
胃腸炎でもこんな食事だよね。
あとはこれは、はなの時からの経験上のお話しなので これが正しいかは分からないけど
とにかく水分補給。
はなの時代の治療の一つとして輸液の点滴がありました。
その時 先生に身体の巡りを良くさせることも大切だよって。
咲もあの手この手で沢山飲ませたけど 色の濃いチッコを暫くしてた。
身体の巡りを良くさせてあげることの重要さ、なんとなく今回 理解したσ^_^;
その時の症状にもよるから 先生と相談してね。
はなの時はマニュアル通りの膵炎の症状で 飼い主すぐに分かりました。
咲は正直 今まで膵臓が原因の軟便あったとしても見逃していたなσ^_^;