連日の猛暑。
母は平気〜と思っていた。
猛暑だから空いていると思って咲の病院へ。
爪の怪我の場所とかどんな風になっているのか 分からない状況だとケア出来ないので 再度行きました☆
病院の隣の敷地に駐車場があるんだけど アスファルト熱いし 抱っこして院内へ。
で、帰宅途中 (母の)お昼ご飯買って帰宅。
お腹ペコペコだったはず・・
食べれない。
脚がツル。
37.7℃の発熱。
コロナ検査キットで調べたらコロナは陰性。
これ、ヤバいかも・・と思って 麦茶 無理矢理がぶ飲み→お昼寝。
起きたら 熱は下がり、夕飯はモリモリ食べれました(´∀`=)
多分 プチ熱中症だったよね、これ。
咲も食欲あるし オモチャみれば遊ぼーってなるけど ほぼ今日は寝ていること多し。
きっと 咲は熱中症までとはいかなくても 猛暑の疲れがあったのかな。
月曜日の夜のランランは 高温 無風で30分で退散。
多少は外に出なきゃと思って 夜を狙って出てたけど こりゃ 熱帯夜なら出ちゃだめだね。
ふと思った事。
大昔 母が学生の頃は運動中 水飲むな!が当たり前だったのは何だったんだろ??
水筒を持ち歩く習慣なかったし ペットボトルなんてまだなかった時代の話しだけどσ^_^;
咲地方の学校は夏休みに入ってないので 登下校が可哀想で堪らん(T_T)
今日はお家で大人しくしてよう(T_T)