咲の肝臓の備忘録が止まったままだった・・
10月にわんにゃんドッグで全てを調べてもらい、この時も肝臓の値は高かった。
その後 今年の1月、3月と肝臓の血液検査をし
3月の血液検査では
AST 59(基準値 17〜44)
ALT 166(基準値 17〜78)
ALP 31(基準値 0〜89)
この段階でも高いけど似たような数値を保っているから経過観察しましょう。となった。
かれこれ2年?肝臓の数値に悩まさせているけど 先生的にも少しお手上げ状態もあるかなー?と。
母自身も 咲は肝臓の値が高い体質なんじゃないかと思っていたから 焦りはなくなってきていた( ̄∀ ̄)
2週間、3週間に一度ではなくて 2ヶ月くらい間を開けてもいいから 検査だけはしていきましょうと。
で 気づいたらもう5月。
長ーーいGW中に一度は行っておこうと思っていたので先日 行ってきた。
5月30日
AST 60(基準値 17〜40)
ALT 180 (基準値 17〜78)
ALP 33(基準値 0〜89)
グーンっと上昇している訳じゃないけど 上がってはきている。
母がずっとお休みで ラン三昧 遊び放題だったから疲れてる?!
いやいや 普通の犬飼いレベルの遊び方だよね?
でも上がってきている。
急性的な肝炎とかなら もっと数値は上がるらしい。それと3つの項目全てが連なって上昇するけど 咲はALPは基準値ど真ん中をキープしている。
今回は予防も兼ねて ウルソが処方された。
それで1か月間様子見となった。
まだ未病の段階だけど この先、ドンドン上昇していったら・・と考えると怖い。
ウルソでは改善はしていかないと想像している母。それでも上昇は予防出来るかな?
最初の頃 ウルソでも改善されなかった経由あり。
ネットサーフィンしてて見つけた
犬猫の肝臓病の薬-ウルソ、スパカールなどを解説 - メディネクス研究所
↑によると プラセンタで改善された子もいるとある。
プラセンタを売り付けるサイトでもないし 試してみる価値あるかな?と思った。
母自身も更年期でプラセンタ打っていたけど、今 その注射、生産中止。
来年まで人もお預け状態。
ってなると経口薬しかない。
プラセンタの種類は主に ヒト・豚・馬・羊。
ヒトは生産中止だし 豚・羊はアレルギーあり。
馬しかないじゃーーんって ネットサーフィン開始して いくつか候補を見つけた。
サプリ系って余計なモノが入っているのが多いので 選ぶのって難しい・・・
もちろん たかがサプリだけど 先生と相談してから試してみる予定☆
父も母も 咲ちゃんしか生きがいがないから 健康で長生きしてもらわなきゃ!
その為には 母は咲の為に 何でもするよー♡