今日は母 通院日。
まだ確定ではないけど 母、子宮を取るとこにしました。
確定ではないっていうのは まだ紹介先の病院の受診をしてないから。紹介先の病院での診断も一緒なら取ります。
5年前にも提案されたんだけど 怖くなってドタキャンしたσ^_^;
その後 貧血にもなり 婦人科変えて偽閉経治療したりしたけど まだバリバリの女子の母。
偽閉経治療した婦人科では出血の時に
「体癌かもー?」とヒヤヒヤさせられたり
更年期の症状が辛くて相談しても
「我慢して」の一点張りの先生だった。
5年前とは患者側(母)の考えも変わり、
「子宮取るってさ、咲もしていることじゃん」
「毎月の女子日を考慮して予定入れなくて済む」
「何よりも 偽閉経治療の薬剤による副作用の強制更年期に悩まされなくて済む」
もう2度と偽閉経治療はしたくないので。それ位、副作用の更年期が辛かった。
と 、とっても前向きな考えに変わってた☆
咲には少しだけ 我慢させちゃうけど 今はダビンチっていう ロボット手術があるそう。
それが適用されれば 入院期間が短縮されるって先生が言ってた。
今を大切に咲と過ごすためには 母自身 健康でドヨーンな日をなくすこと。
まずはそこから。
さっさと終わらせたい せっかちな母でした。
医療も5年経つと変わるんだね