昨日のつづき〜
つまらない話しだけど 母の備忘録なので 嫌な方はスルーしてねσ^_^;
つまらなそうな咲σ^_^;
「後から考えたら 私が踏み間違えるはずがない」
と 供述を覆した相手。
相手の保険屋は 自分の顧客を守るためか それを主張してきて 95-5を提案。
ちょっと待って。
相手が、母やお巡りさんに言ってた事を保険屋にも伝えて 尚且つ、謝罪がキチンとありの95-5なら 納得する。これが普通の流れかと思ってる母。
踏み間違えてないから95-5?
ふざけるな!!( *`ω´)
※因みに全て保険にお任せなら 95だろうが100だろうが保険の等級は同じだけ変わります。
物損事故扱いにしたので免許証に傷がつくことはありません。
人身扱いにして「刑罰求む」にすると 相手に罰則は課せられます。
何故に母に5%の負担を課せるのか?
自分が悪いとは思ってないのか?
ウチ側の保険屋さんは
「踏み間違えた証拠がないとこれ以上は言えない」と(T_T)
言った・言わない論争だよね(ーー;)
お巡りさんの調書は物損だと書かれてない可能性あり。
開示請求も段取りがめんどくさい。
弁護士も入れようかと 代理店の方が知り合いの弁護士さんに相談してくれたりもした。
弁護士さんも「踏み間違えた証拠を掴むのは難しい」と。
色々と考えて 母が出した答えは95-0。
これなら示談する。
相手の修理代まで払いたくないよって。
でも それも相手は車両保険を使うから 相手の修理代5%は保険のシステム上、母に請求がくる仕組みになっているらしい。だから無理だと言ってきた。
どうにもこうにも ならない相手。
相手に手紙を送ろうとしたけど 父にも止められ、代理店の方にも下書きを見せたら
「脅迫と捉えるかもしれないからやめておいた方が・・」と言われ断念(T_T)
39号修理代約25万。
相手 修理代約29万。
細かい数字は四捨五入しました。
物損事故はお互いの物を修理してお終い。
慰謝料なんてありません。
当たられ損なだけ。
まだまだ続くよー
次回は相手の正体・・・