先週末 元気に退院した39号。
事故の事を再度言うと
動いている自動車同士、10-0にならないだろうと思っていた母。
相手は母にもお巡りさんにも
「ブレーキとアクセルを踏み間違えた」
と言っていた。
謝罪は「あら〜ごめんなさい」位はあったかもしれないけど キチンとした謝罪はなし。
高齢者だし 優しく接した母。
帰宅後 保険代理店の方と話してたら
「本来の基本割合は9(相手)-1(母)。でも 踏み間違えは 著しい過失になると思うから そこを突っ込めば 10-0の事案かも?」と。
どちらになっても 素直にここのまま終わるのであれば 相手は高齢者、母の携帯番号も住所も伝えてあるので 受け止めようと思ってた。
が!しかしッ!
謝罪の電話ありませーん。
相手は掛けたと保険屋に言ってるらしいけど 着信履歴ありません。
自宅の住所を知っているなら 息子さんに連れて来て貰ってでも直接来てもいい距離だけど 来ませーん。
息子が近くに住んでいると言っていた。しかも お互いの自宅は一駅もない距離。
全て保険屋に任せているからいいとでも思っているのか?
その辺りから母、イライラ。
自分の保険屋に連絡、相手の保険屋の書類、代車の依頼、修理の依頼、そういう手間が掛かっているのを相手は想像しないのか?
で、しかーもッ!
相手は自分の保険屋に
「後から考えたら 私が踏み間違えるはずがない!」
と 供述を翻した。
じゃぁ、何故ぶつかった?って思うわ。
ここから 話しは続きます・・・
また今度〜
39号の話しは長いけど 備忘録として書きます。
昨日 相手の素性が分かる・・