何でも混ぜ混ぜの咲ごはん。
こーんな感じで圧力鍋でシュッと2分〜3分。
以前 人の薬膳教室に行った時に先生が
「一つ一つの食材に栄養・効能のがある」って言ってたけど 今の咲に合っているかは不明σ^_^;
キュティアでは咲には「陳皮」「枸杞の実」「ナツメ」「山薬（山芋）」をススメられたけど 探しても見当たらない。
陳皮と山薬がなかなか売ってない(T_T)
ネットサーフィンしつつ やっと見つけた！
左から陳皮・枸杞の実・なつめ（刻み）・山薬
陳皮
完熟したみかんの皮を乾燥させた陳皮は、生薬として用いられます。甘くさわやかな香りが気の巡りをよくするので、胃腸の調子を整えるほか、デトックス作用を促して、新陳代謝をよくします。煎じて飲めば、咳や痰を伴う風邪の薬になり、料理に使えば胃を刺激して食欲を増進させます。また、入浴剤として用いると、体を温め、発汗を促します。 ＜調理方法＞香辛料、煎服 ＜使用上の注意＞加熱しすぎない
枸杞の実
肝と腎の機能を高めるとされ、耳鳴りやめまい、足腰に力が入らない、精力減退などの改善が期待されます。眼精疲労、涙目、視力低下など目のトラブルにも。血糖値や血圧を下げる作用のほか肌荒れにも効果があるといわれています。
〈禁忌〉かにとの相性✖
なつめ
気持ちが落ち込んだり、イライラしたり、不眠気味、また、食欲不振や心身の疲れに、体力・気力を補い、元気を与えてくれるなつめ。脾の働きをよくして、胃腸の働きを整えるので、必要な栄養素をきちんと補うことができます。 別名「老い知らず」といわれるほど滋養強壮に有効といわれています。
<禁忌> 血圧が高めの人は控えめに。
ネギ・魚との相性が✖
山薬
脾、肺、腎の機能を高め、中国では滋養強壮薬として用いられてきました。消化吸収を促すほか体を潤す作用があり、肺や胃腸を丈夫にしたり、美容やアンチエイジングの効果もあるとされます。
と、購入したショップの説明に書いてあった。
キュティアの先生曰く 煮出した汁を飲むだけでもいいって。
咲は全て一緒にはしてないけどどれか一つ、咲ごはんに入れてます。
Aに「親と家には未練はないけど 咲に無性に会いたくなる」と言われた 笑
咲とAは良いコンビだ！
