19日〜20日の夜中 ゴボッゴボッと胆汁を吐いた咲(T_T)
一度だけだったけど 日曜日の夕飯の量多すぎたかなぁー?
膵炎と名はついてないけど 普段吐かない子なので 飼い主の素人判断で膵炎と仮定してケアしようと思った昨日。
膵炎って特効薬はないんだよね。
対処療法ってはなの主治医に言われた事あり(T_T)
今は分からないけどねσ^_^;
はながシニアの時に発症した膵炎の時のメモ書きがあったのを思い出して 参考にしていこうかと。
でも咲は手作り食。
フードだったら こんな時 安心なんだけどね。
膵炎と診断されてない程の軽症の時に 試したり模索するのもありかなー?と まるで咲を実験台のように 母頑張ってます。
ひとまず 備忘録として。
朝ごはんは写真なし。
- タラ 75g
- 前日のオジヤ65g
全てをミルサーで ドロドロに。
その後お散歩。
帰宅後 タラの茹で汁を水に少しだけいれて給水タイム。
お昼ごはん
お留守番時
- 葛湯 80cc
- リンゴのすり下ろし 1/8
夜ごはん
- タラ75g
- 芋粥65g
※お昼ごはんと夜ごはんの後に時間置いてから甘酒少量を50ccのお水で割ったもので給水。
まとめて作った芋粥↑
ゆるゆるの手作り処方食。
トータルすると一回分の量よりキモーーチ多いけど 昨日は1食分を数回に分けてあげてみた。
はなメモだと多分 1食分よりも少ない量が1日分。
はなメモには
「水をとにかく飲ませること」って書いてある。はなは、点滴に通っていたけど 咲はしてないからね。特に水分補給に気をつけようって思った。
思い出してきたよ、はな、ガブガブ飲むコだったのに全く水を飲まなくなってしまった事を。
はなの時は水分摂取も気にしつつ 一回に摂る量も一気に飲まないように気にしてた模様。
☆チッコは通常通り
☆咲便 寝る前に少量の良便一回
☆食欲あり
☆元気あり
ビオイムバスター(整腸剤)
デアバスター(下痢止め)
ガスター10
あれこれ入れずにシンプルに。
もちろん、脂質は第一に気をつけなければいけないので 湯がいてから。
これで処方食になっているかは不明・・・(-_-)
咲はいつも通り 元気だよー