忘れてはいけない日。
もう8年が過ぎたなんて。
私に出来る事は風化させないこと。
いま、わたしができること。|3.11企画 - Yahoo! JAPAN
あの日は居候犬もいて リードをたすき掛けして母は就寝。
逃げる時に離ればなれにならないように パニックになりながらも考えた。
幾度なくテレビや携帯から警報音が流れて はなはお漏らし多発。
何でも食べれるはなは、食べ物の心配はしなかった。
たまたま 母は無職だったから ずーとワンコたちと一緒にいられた。それだけが救い。
被災地の方々や動物たちは 私たち以上に 計り知れない恐怖と不安だったんだよね。
いつくるか分からない天災。
いつかは我が身。
咲との避難をどうするか見直そう。